座喜味城跡のエネルギーはズバリ

  • 優しい
  • 柔らかい
  • こだわり空間
  • 丁寧に作りあげた
  • 芸術
  • 守りたかった

でした。

メッセージというより、複数のイメージや、言葉にならない気持ちみたいなものを受け取ったので、順を追って紹介したいと思います。

座喜味城跡は読谷村の世界遺産

座喜味城跡は、読谷村の海を見下ろす坂の上にあります。

世界遺産ですが、入場無料です。すごい!

読谷に住んでいた事もあるけど、一回も行ったことなかった。

勝連城跡で味を占め、城跡好きになってきました。

【勝連城跡】自国を飛び出せ!自信・軸・おおらかさ

それでは、座喜味城跡はどんなエネルギーに満ちているのか!

いざ、潜入です。

住宅街を抜けると座喜味城跡はありました

看板を頼りに、住宅街の一方通行を抜けるとソレは現れました。

座喜味城跡です。

ドーン。

坂の頂上に立ち、町や海を見下ろせるように作られているのでしょう。

それでは、おじゃまします。

階段をのぼると、松林が広がります。

心地よい風が吹き、木漏れ日が気持ちい。

お弁当を食べている人がいます。

振り返るとこんな感じ。

わかりづらいな~。

小高くて、町の向こうに海が広がっています。

おっ。

数歩歩いただけなのに、早速アーチ形の入り口が見えてきました。

じゃーん。

素敵なアーチ形の入り口です。

アーチを抜けると…

こんな広場に出ました。

芝生が広がり心地いい~。

空気が柔らかくて、呼吸が深くなる感覚です。

すれ違ったカップルが

「気持ちいいね~」

と言っています。

確かに…

最上階みたいなところに着きました。

「ここに、建物が立っていたんですよ」と言わんばかりに、石があります。

階段をのぼると…

ぐるーっと町が一望できます。

遮るものがなく、爽快な眺め!

夏は暑いかも。

日焼け気になるなら、日傘を持って行った方がいいです。

『いっちぇ~ならんど~ Do not enter』の看板が。

外人さんが思いっきし、キョトン顔で看板の向こう行ってました。

私も行きたかった。

座喜味城跡で感じたこと

座喜味城跡で感じるのは、優しい、柔らかいエネルギーです。

「気持ちいいね~」と伸びをしたり、

芝生で寝ころびたくなるような空気です。

男性というより、女性的な優しい雰囲気です。

次に、ぐっと集中してみると「こだわり」を感じました。

この人が現代に生きていたら…というイメージが湧いてきたので、

遊び半分できいてください。

ひょろっとやせ形で、

メガネをかけていてちょび髭を生やし、

ニット帽とかかぶってそうな

オシャレなスッとした男性の雰囲気です。

引用:LV333

カフェが似合い、コーヒーとか好きそう。

自分のこだわり空間で、

ヴィンテージレコードとか聞いてそうな感じです。

自分の好きな趣味に囲まれていたかったんじゃないか~?という印象です。

職人・クリエイター的な所があり、

芸術への造詣が深かったのではないかと思います。

今の時代だったら、

「え、このヴィンテージの古着手に入ったんすか?」

とか言って古着屋でめちゃくちゃ高い洋服でも買いそうな感じ。

当時なら、

陶芸品や骨董品を手に入れて

「これは、○○の時代に○○の土で作られた、一品モノです」

とかで、目を輝かせていたんじゃないかと思います。

解説版に「建築技術がすごい」と書いていましたが、

建築様式にも、自分の美的センスを

ふんだんに使って建築したのではないかと思います。

「私の城」という言葉がありますが、

まさに「私の城」という誇りと、

こだわりを持って作った空間と感じます。

一方、じーっと南側の海を眺めている姿も浮かびました。

ひたすらじ―っと見ています。

「何を見ているのかな?」

と感じてみると、船の行き来のようです。

後からネットで調べたのですが、

おそらく南蛮貿易ではないかと思います。

中国や、東南アジアと船でやり取りをしていて、

それをずーっと気にかけている様です。

座喜味城跡から頂いたメッセージ

メッセージをください。と集中すると

守りたかった

という感覚と、

言葉にできない気持ちがこみあげてきて

涙が出そうになりました。

恐らくこの城の主は、

自分の空間

自分の城

自分の町

を、芸術品を愛でるように愛し

守りたかっただけなのかもしれません。

野心や「もっともっと!」というエネルギーではなく

「ただ自分の趣味に生きたかった」部分もあるのではないでしょうか?

というのも、

責任

という言葉もやってきたからです。

自分の立場的に、国を守る役割がある。

その立場があるからこそ、実現できる趣味もある。

反面

「自分の趣味や好きな事だけでは生きられない立場」

でもあるわけです。

背負わされた役割・責任と、

自分のやりたいことが、100%一致していたわけではないかもしれません。

この土地で平和に暮らしたかった。

野心ではなく、守り育みたかった

言葉に変換すると、こんな感じかと思います。

感覚としては、優しさ・愛の感覚です。

役割としての責任を感じていたと思いますが、

時代が違えば、自分の時間空間を大切にして

おいしいコーヒーでも飲みながら、

クリエイティブな仕事をしたり

趣味に生きているだけで、幸せだったのかもしれません。

とはいえ、自分の城や芸術品だけではなく、

収めていた町や人々に対しても

「私の町」「私の人々」の様に、愛を持って思っていたように感じました。

座喜味城跡へ行ってみての感想

座喜味城跡に行っての感想は、

めちゃくちゃ気持ちのいい場所でした!

空気が柔らかく、

優しさに包まれるようで、ピクニック気分になります。

あと、チャネリングをしてみて感じたのは、

「沖縄の歴史を知りたい!」です。

私は、沖縄の歴史を知らないので、

城の主がどんな人だったのか?

全く知りません。

ネットで調べても、あまり出てこないので

図書館にでも行って、

郷土の歴史をガッツリ読んでみたいと思いました。

今まで興味なかったけど、

城跡が好きになってきました。

気が向いたら、座喜味城跡に行ってみてください。